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琵琶湖の内湖

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

琵琶湖の内湖

琵琶湖の周辺にある水域をいい、内陸に張り巡らされた水路を通じて、町へも琵琶湖へも行き来できる。ヨシを船で運んだり、風よけの港になったりして暮らしと強く結びついていた。農地開拓のための干拓が1942年に始まり、37あった内湖は71年には25にまで減少、25平方キロの水域が消えた。残る内湖のうちで最大の西の湖は面積221ヘクタール。その周囲には琵琶湖全体の6割強にあたる100ヘクタールのヨシ原が広がる。

(2008-04-27 朝日新聞 朝刊 大特集C)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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