環太平洋経済連携協定(TPP=Trans―Pacific Partnership)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

環太平洋経済連携協定(TPP=Trans―Pacific Partnership)

太平洋を囲む国々が、輸入品にかけている税金(関税〈かんぜい〉)をお互いになくしたり、人やお金の行き来をしやすくしたりして、自由な経済圏を作ろうという取り組み。シンガポールチリなど4カ国による小さな枠組みだったが、2010年に米国が入って注目されるようになった。今は11カ国でルール作りを進めている。

(2012-12-03 朝日新聞 朝刊 1経済)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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