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生鮮コンビニ せいせんこんびに fresh food convenience store

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知恵蔵2015の解説

生鮮コンビニ

生鮮食品や日用雑貨品などの取扱商品の多くを100円前後の均一価格で販売する小売業態。従来のコンビニエンスストアや食品スーパーとワン・プライスショップを統合したような店舗。店舗面積は130平方メートル前後で、徒歩や自転車で買い物に行くことができる都市部の住宅地や商店街の近辺に立地している店舗が多い。野菜、果物、精肉、鮮魚といった生鮮食品小分けで販売することで、1回当たりの買い物量が少ない単身世帯や2人世帯のニーズに合致して急成長を遂げ、先行する九九プラスが展開する「ショップ99」は2006年6月末現在、832店舗を出店。ローソンを始めとして大手コンビニチェーンもこの分野に参入するなど新業態として確立されつつある。食品中心の品揃えのために、粗利益は低く、プライベートブランド商品の開発などが今後の課題。

(懸田豊 青山学院大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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