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産婦人科医の不足

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

産婦人科医の不足

厚生労働省が04年に行った調査では、全国の産科医の数は医師総数の4%に満たない約1万500人。医師総数が10年間で約4万人増加したのに対し、1152人減少した。主な原因として、(1)激務のうえ、開業医となった場合、少子化で病院経営が厳しいなどの理由で新人医師が敬遠(2)出産をめぐる医療過誤訴訟の増加(3)医師の高齢化が進み廃業する人が増加-などが指摘されている。県医師会によると、県内の公立病院を含む産婦人科がある64病院のうち、25病院で分娩(ぶんべん)を取り扱っていない。

(2006-10-22 朝日新聞 朝刊 大分全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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