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田の実の祝い・田の実の祝・憑の祝い たのむのいわい

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大辞林 第三版の解説

たのむのいわい【田の実の祝い・田の実の祝・憑の祝い】

陰暦八月一日、初穂を田の神に供える穂掛け祭り。
(「憑の祝い」とも書く)鎌倉中期以降、主に武家で、陰暦八月一日に家臣が主君へ太刀・馬などを献上し、主人よりの返礼を受けて君臣の誓いを新たにする儀式。江戸幕府では、徳川家康が江戸城入城に八朔はつさくの日を選んだため、重い儀式となった。たのむのせっく。たのむのせつ。たのむのひ。たのもせっく。

出典|三省堂
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