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田辺南竜(初代) たなべ なんりゅう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

田辺南竜(初代) たなべ-なんりゅう

1810-1865 江戸時代後期の講談師。
文化7年生まれ。下総(しもうさ)佐原(千葉県)の農民の子で,通称は作内。一説に越後(えちご)(新潟県)出身ともいう。江戸に出,旗本の家につかえて荻沼作内を名のる。のち初代田辺南鶴(なんかく)にまなび,「甲越軍記」などの軍談を得意とした。慶応元年10月8日,56歳で死去。安政4年6月27日,57歳で死去とする説もある。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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