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甲賀三郎(2) こうが さぶろう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

甲賀三郎(2) こうが-さぶろう

諏訪(すわ)明神の縁起譚に登場する人物。
近江(おうみ)(滋賀県)甲賀郡の地頭の末子。伊吹山で天狗にさらわれた妻の春日姫と遍歴の末に再会し,のち妻とともに諏訪の上下社にまつられる。「神道集」の「諏訪縁起の事」では三郎の名を諏方(よりかた)(頼方)とするが,甲賀郡水口の大岡寺(だいこうじ)観音霊験譚などでは兼家の名で伝承されている。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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