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男性の結婚難 だんせいのけっこんなん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

男性の結婚難
だんせいのけっこんなん

結婚適齢期における未婚人口の性比の不均衡 (男性人口の超過) から生じてくる現象。日本も含めて先進諸国では,(1) 乳幼児死亡率が低下して男女児の死亡数の格差が小さくなったため,105~106の出生性比 (女子を 100とする男子の比率) が結婚適齢期まで維持されるようになったこと,(2) 初婚年齢が男性のほうが女性よりも3~4歳高く,出生率が傾向的に低下する時期に生まれた男子にとって,結婚相手となるべき3~4年後に生まれた女子の数は常に少なくなること,の2点から男性の結婚難の現象が発生し,近年では一種の社会問題となりつつある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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