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異し・怪し けし

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大辞林 第三版の解説

けし【異し・怪し】

( 形シク )
普通と違っている。いつもの状態ではない。 「あらたまの年の緒長く逢はざれど-・しき心を我が思はなくに/万葉集 3775
不審だ。奇怪だ。 「この女かく書きおきたるを-・しう、…何によりてかからむと、いといたう泣きて/伊勢 21
(程度が)はなはだしい。ひどい。 「宿世は知らねども、さるまじらひせむにも、-・しうは人に劣らじ/宇津保 嵯峨院
[句項目]

出典|三省堂
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