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痛める・傷める いためる

大辞林 第三版の解説

いためる【痛める・傷める】

( 動下一 ) [文] マ下二 いた・む
体に痛みを感じたり故障をおこしたりする。 《痛》 「転んで腰を-・めた」 「風邪でのどを-・めて声がよく出ない」
(「頭を痛める」「心を痛める」「胸を痛める」などの形で)精神的な苦痛を感ずる。 《痛》 「借金の返済に頭を-・める」 「事故の知らせに胸を-・める」
(「懐を痛める」の形で)出費や損失を負担する。 《痛》 「自分の懐を-・めずにすませる」
物に傷をつけたり品質を悪くしたりする。そこなう。 《傷》 「引っ越しで家具を-・める」 「この洗剤は肌を-・める」
(「おなかを痛める」「腹を痛める」の形で)苦しんで(子を)産む。 「おなかを-・めた子」
体に苦痛を感じさせる。 「のさ者どもが-・められてゐるほどに/狂言・棒縛」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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