痴漢レーダー(読み)ちかんれーだー

知恵蔵miniの解説

痴漢レーダー

痴漢などの迷惑行為の発生状況を可視化するスマートフォン向けアプリケーション。開発・運営元はITベンチャー企業のキュカ(東京都中央区)。2019年8月に公開されたウェブ版が反響を呼び、同年9月にアプリ版が発表された。痴漢のほかに盗撮、つきまとい、露出、ぶつかり、不快行為に対応しており、これらの行為の被害に遭ったり被害を目撃したりした時に、簡単に被害情報を登録できる。登録された情報は地図上に表示されるほか、被害多発地域のランキングや駅別の被害状況にも反映される。よく利用する地域を最大五つ設定し、その地域の情報をプッシュ通知で受け取ることも可能となっている。

(2019-9-17)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

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