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癡空慧澄

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美術人名辞典の解説

癡空慧澄

幕末の天台宗浄名院の学僧。近江生。俗姓は高橋、慧澄は字、号は愚谷。10才で比叡山の安楽院に登り、大雲律師の法嗣となる。伝法潅頂を受け、大阿闍梨となった。文久2年(1862)寂、83才。

出典|(株)思文閣
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