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登録有形文化財建造物

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

登録有形文化財建造物

重要文化財を対象とする従来の文化財指定制度を補完するため、1996年に創設された文化財登録制度に基づいて登録された建造物。築後50年を経過している建造物で、歴史的景観に寄与していたり、デザインが優れていたりするものを、所有者の希望に基づいて、国(文化庁)が登録する。指定制度に比べ規制が緩やかで、改造や内部の改装、店舗などとしての利用が可能。修理の設計監理費への補助や、固定資産税や相続税の軽減などの優遇措置がある。

(2014-04-10 朝日新聞 朝刊 静岡全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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