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白重ね・白襲 しらがさね

大辞林 第三版の解説

しらがさね【白重ね・白襲】

白の薄物と白の汗取りとを重ねて着ること。
四月一日の更衣ころもがえのときに替える白色の小袖。 [季] 夏。
襲の色目の名。表裏とも白。おもに下襲で用い、袴・帷かたびら・単ひとえも白とする。4月・10月の更衣や、高齢者が熱暑のときに着用。古くは冬のものだったが、中世末には夏に着た。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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