百十四銀行[株](読み)ひゃくじゅうしぎんこう

百科事典マイペディアの解説

百十四銀行[株]【ひゃくじゅうしぎんこう】

香川県を地盤とする地銀中位行。1878年に第百十四国立銀行が創業。1898年高松第百十四銀行に改称県下の銀行を次々と合併ののち,1924年には高松銀行と合併し,圧倒的な規模となった。〈一県一行主義〉政策に従い,1941年までに他行を買収し,県下唯一の普通銀行となる(現在は第二地銀あり)。1948年現社名に改称。テレホンバンキングの開始等,新サービスを積極展開。本店高松市。2011年資本金373億円,2011年3月期経常収益787億円。売上構成(%)は,中小企業等向け66,住宅・消費者向け19。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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