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百舌・百舌鳥・鵙 もず

大辞林 第三版の解説

もず【百舌・百舌鳥・鵙】

スズメ目モズ科の鳥の総称。世界に約80種、日本にはモズ・アカモズ・チゴモズ・オオモズ・オオカラモズの5種がいる。
の一種。全長20センチメートルほどで、尾が長い。雄は顔に太い黒帯があり、頭部は茶色、背面は灰褐色、腹面は淡褐色。脇は赤褐色で、翼に白斑がある。雌は全体が褐色。昆虫や小動物を捕食し、とった獲物を小枝などに突き刺しておく習性がある。 [季] 秋。 《 -啼くや一番高い木のさきに /正岡子規 》
[句項目]

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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