益荒男・丈夫(読み)ますらお

大辞林 第三版の解説

ますらお【益荒男・丈夫】

雄々しく強い男。立派な男。ますらおのこ。 ⇔ たおやめ 「 -の進み先立ち踏める足跡あとを/仏足石歌」
武人。もののふ。 「大伴の氏と名に負へる-の伴/万葉集 4465
朝廷に仕える官僚。 「 -と思へる我も草枕旅にしあれば思ひ遣るたづきを知らに/万葉集 5
狩人。猟師。 〔日葡〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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