コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

監的壕

1件 の用語解説(監的壕の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

監的壕

射撃や砲撃の着弾点や命中率を確認するため造られた施設で、一般的には「かんてきごう」と言われる。近代戦争にかかわった遺跡保存に取り組む「戦争遺跡保存全国ネットワーク」事務局(長野県)によると、全国に少なくとも100基残っているが北陸はごく少数。南砺市内のものは、日清戦争後に旧陸軍が、旧東太美村を含めた城端と福光にまたがる丘陵地帯に作った「立野ケ原陸軍演習場」にある。昭和初期までに数基建設され、実弾訓練にも利用されたとされる。直径数メートルに及び、着弾地点を見るため水平方向に窓がある。

(2008-08-15 朝日新聞 朝刊 富山全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

監的壕の関連キーワード掩護射撃確認訴訟観測気球検認ライフル射撃債務不存在確認不存在確認残圧計試情馬 (teaser)あて馬 (teaser)

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

監的壕の関連情報