目玉・眼球(読み)めのくりだま

精選版 日本国語大辞典「目玉・眼球」の解説

め‐の‐くりだま【目玉・眼球】

〙 (「めのくりたま」とも) め。「めのたま(目玉)」より眼球のまるさ、大きさ、くりくりした感じを強調する語。
西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉六「あの吝嗇爺が、目のくり玉(タマ)アひッくりけへすゼ」

め‐の‐たま【目玉・眼球】

〘名〙 めだま。まなこ。がんきゅう。
史記抄(1477)三「は無眸子曰とて目の玉のかへりたやうな者ぞ」
※浄瑠璃・国性爺合戦(1715)一「に成たる睛(メノタマ)ひっつかんで」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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