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直立浮上式津波防波堤

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

直立浮上式津波防波堤

津波が来たとき、陸上から送られた空気の力で海底に設置された直径約3メートルの鋼管75本が、約10秒で海上約7メートルまで浮き上がる。独立行政法人港湾空港技術研究所(神奈川県横須賀市)が民間と開発した。同研究所によると、浮上する鋼管で津波を防ぐ方式は世界に例がなく、「津波対策の今後のモデルになる」(有川太郎・上席研究官)という。2019年度の完成を目指し、和歌山下津港で計画が進む。総事業費は周辺の護岸改良などを含め約250億円。

(2012-04-17 朝日新聞 朝刊 和歌山3 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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