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相府蓮・想夫恋・想夫憐 そうふれん

大辞林 第三版の解説

そうふれん【相府蓮・想夫恋・想夫憐】

雅楽の一。左方の新楽で、平調ひようじようの中曲。晋しんの大臣王倹が一時失脚し、清廉せいれんであることがわかって重任されたのを、泥中の蓮はすの花にたとえて作ったという。舞はない。小督局こごうのつぼねが弾奏して天皇の愛情をしのんだ平家物語中の話で有名。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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