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相撲協会の罰則

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

相撲協会の罰則

重い順に除名解雇、番付降下、出場停止、減給、譴責(けんせき)がある。解雇以下の処分は理事10人で構成される理事会の多数決で決まる。除名は役員、評議員(親方ら)、横綱、大関の4分の3以上による特別決議が必要。除名だと退職金は出ないが、解雇の場合は特に規定がないという。ともに処分を受けた者は二度と協会に戻ることができない。除名は過去に例がないが、解雇は97年1月、初場所の仕事を無断欠勤した高田川部屋付きの山響親方(元小結前乃森)が受けた例がある。

(2007-10-06 朝日新聞 朝刊 1総合)

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