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相撲協会の解雇

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

相撲協会の解雇

日本相撲協会は大相撲の力士、親方、行司、若者頭、世話人、呼び出し、床山らの協会員と、その他の職員で構成される。年6回の本場所の運営などに当たる親方には理事、監事、委員、参与、主任、年寄の待遇があり、委員の時津風親方の場合、月々103万円余りの給与をもらっている。解雇は協会員の身分を失うことであり、角界からの追放も意味する。もし解雇されれば「時津風」の年寄名跡が空く。時津風部屋付きの親方などが継承すれば、時津風部屋は存続する。継承者がいない場合、力士らは他の部屋に「吸収合併」される。ただし、力士を受け入れた部屋の師匠が「時津風」を取得した場合は、その師匠が新しく時津風部屋を継ぐ形になる。

(2007-10-02 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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