相撲博物館の収蔵品

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

相撲博物館の収蔵品

姫路城主だった酒井家21代目の「お殿様」で、農相も務めた故酒井忠正氏が1954年、蔵前国技館の開館に際して協会に寄付した収集品が元になっている。横綱審議委員会の初代委員長も務めた酒井氏は、出入りの業者が持ち込む相撲関連のあらゆる品を購入し続けていたという。この寄付をきっかけに相撲博物館が生まれ、酒井氏は初代館長となった。

(2011-09-10 朝日新聞 朝刊 スポーツ4)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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