相舅・相親家(読み)あいやけ

大辞林 第三版の解説

あいやけ【相舅・相親家】

夫婦にとって共に舅しゆうとである間柄。 「 -同士御遠慮に及ばぬ事/浄瑠璃・忠臣蔵」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

あい‐やけ あひ‥【相舅・相親家】

〘名〙 嫁と婿双方の親同士が互いに相手を呼ぶことば。あいおや。しゅうと同士。また、配偶者を介して義理の兄弟になる者同士の関係。あいむこ。あいよめ。〔易林本節用集(1597)〕
浄瑠璃・山崎与次兵衛寿の門松(1718)中「梶田治部右衛門は相親家(アヒヤケ)のむこを思ふも娘のため」

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