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県内の朝鮮人労働現場

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

県内の朝鮮人労働現場

朝鮮人強制連行調査の記録―中国編」(柏書房)によると、県内の朝鮮人数は1930年に千人、38年に2千人を超えた。その後も41年3055人、42年3744人、44年7122人と増えていく。戦時下の強制労働は38年の国家総動員法と翌年の国民徴用令で本格化し、のちに朝鮮人も対象となる。県内の労働現場は(1)岩美鉱山(岩美町)(2)大山池改修工事(3)才ケ崎隧道工事(4)大平山砂堀工事(以上、倉吉市)(5)美保飛行場(米子市)(6)湖山飛行場(鳥取市)が確認されている。

(2010-08-18 朝日新聞 朝刊 鳥取全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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