県内農産品への原発被害

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

県内農産品への原発被害

出荷額が全国1位のシュンギクが、原発事故の直後に1キロあたり348円から194円に落ち込むなど、卸売価格が大幅に下がった。3年近くが経ち、多くは震災前の水準に戻ったが、「安心・安全」の象徴だった有機野菜は影響がより大きい。「いまも売り上げが回復しない生産者も多い」(福島県有機農業ネットワーク東京事務所の高橋久夫さん)という。

(2014-02-25 朝日新聞 朝刊 ちば首都圏 1地方)

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