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県景観支障防止条例

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

県景観支障防止条例

建物が著しく損傷、腐食して周辺の景観の支障になることを禁じ、所有者や管理者などに対して適切に維持するよう努めることを求めている。建物から100メートル以内の周辺住民ら3分の2以上が共同して県に要請すれば、県が所有者に対して改修や撤去を求める勧告や命令ができる。条例は2012年1月に施行された。景観への支障が特に顕著な場合は条例施行時点で現存する建物でも適用される。総務省の08年の住宅・土地統計調査によると、別荘や賃貸住宅などをのぞいた県内の空き家率は全国でワースト1位の9・1%で、対策が課題になっている。

(2014-02-20 朝日新聞 朝刊 和歌山3 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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