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県林業公社問題

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

県林業公社問題

同公社は70年に県や市町村が出資して設立。木材の売却益を分け合う契約で、所有者から計9千ヘクタールの山林を借りて植林事業を展開したが、木材市況の低迷で、公社の債務が増え続けたことから、県は04年、公社の解散を決めた。これまで事業に投じた資金はすべて県と政府系金融機関からの貸付金で、負債額は3月末現在で284億円に上る。債務は県が引き継ぐが、県知事諮問機関による試算では、事業清算時の欠損金は約157億円に上る。

(2007-03-29 朝日新聞 朝刊 大分全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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