コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

真し・実し まことし

1件 の用語解説(真し・実しの意味・用語解説を検索)

大辞林 第三版の解説

まことし【真し・実し】

( 形シク )
〔「まこと」の形容詞化〕
本当である。真実だ。 「我も-・しからずは思ひながら/徒然 73
本格的である。正式である。 「今の世に(琵琶ノ道ヲ)-・しう伝へたる人、をさをさ侍らずなりにたり/源氏 乙女
実務的である。政治・経済など実用的方面に関するさまである。 「 - ・しき方ざまの御心おきてなどこそは/源氏 宿木
まじめである。実直だ。 「 - ・しうきよげなる人の、夜は風のさわぎに寝られざりければ/枕草子 200

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone