真世神(読み)まゆんがなし

大辞林 第三版の解説

まゆんがなし【真世神】

沖縄県石垣市川平で陰暦九月ころの戊戌つちのえいぬの日前後に行われる節祭しつまつりに出現する来訪神。祭りの初日、夜半から未明にかけて、顔を隠し、笠かさ・蓑みのを着て各戸を訪れ、豊穣を予祝する。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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