世界大百科事典(旧版)内の真性ホイスカーの言及
【ホイスカー】より
…さらに,この金属針状結晶が理論強度に近い引張強さをもっていることを発見し,注目されるようになった。このように長い時間をかけ自然に固体表面から発生するものを真性ホイスカーと呼ぶ。このほかに各種ホイスカーが作られるようになり,ホイスカーの定義も広くなった。…
※「真性ホイスカー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…さらに,この金属針状結晶が理論強度に近い引張強さをもっていることを発見し,注目されるようになった。このように長い時間をかけ自然に固体表面から発生するものを真性ホイスカーと呼ぶ。このほかに各種ホイスカーが作られるようになり,ホイスカーの定義も広くなった。…
※「真性ホイスカー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新