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眩む・暗む・晦む くらむ

大辞林 第三版の解説

くらむ【眩む・暗む・晦む】

( 動五[四] )
強い光を突然受けて、目が見えなくなる。 《眩》 「対向車のヘッドライトに目が-・む」
目まいがする。目がくらくらする。 「断崖だんがいをのぞくと目が-・みそうだ」 「空腹のあまり目が-・む」
強く心をそそるものを前にして、正常な判断力を失う。 「大金に目が-・む」 「欲に目が-・む」
暗くなる。 《暗・晦》 「電灯の光の遽にわかに-・むに驚きて/金色夜叉 紅葉」 「立ちしきり霧のみなとか降り-・む/檜垣嫗集」
暗くする。くらます。 「其郎等を召すに、跡を-・みて失せぬ/十訓 4

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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