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矢羽根・矢羽 やばね

大辞林 第三版の解説

やばね【矢羽根・矢羽】

矢に矧ぐ羽根。矢を旋回させ、正確に鋭く的中させるためにつけられるもの。鷲・鷹・山鳥・雉きじなどの羽を用い、斑の入り方により中黒・本白もとじろ・切斑きりふ・護田鳥尾うすべおなどと呼ぶ。奈良時代には二枚立てであったが、以後三枚となり、雁股かりまた・平根ひらねなどには四枚つけられた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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