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矢部[村] やべ

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世界大百科事典 第2版の解説

やべ【矢部[村]】

福岡県南端,八女(やめ)郡の村。人口1942(1995)。東は釈迦ヶ岳(1231m)などの山々を境に大分県に,南は国見山(1018m)を境に熊本県に接する。中央部を矢部川が北西流し,その最上流域にあたる。山林が村域の90%近くを占め,林業が基幹産業となっている。特に杉の植林がすすめられ,挿木造林地として広く知られる。高冷地の特性を生かして花木,抑制野菜の栽培が盛んで,茶,ワサビなどの特産もある。八女という地名の起源という八女津媛(やめつひめ)を祭る神社や南北朝時代征西将軍良成(よしなり)親王の陵墓がある。

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