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知に働けば角が立つ,情に棹させば流される ちにはたらけばかどがたつじょうにさおさせばながされる

大辞林 第三版の解説

ちにはたらけばかどがたつじょうにさおさせばながされる【知に働けば角が立つ,情に棹させば流される】

〔夏目漱石の「草枕」の冒頭にある言葉。「意地を通せば窮屈だ、とかく人の世は住みにくい」と続く〕
理知的でいようとすると人間関係に角が立って生活が穏やかでなくなり、情を重んじれば、どこまでも感情にひきずられてしまう。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報