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知覚・智覚 ちかく

大辞林 第三版の解説

ちかく【知覚・智覚】

( 名 ) スル
知性によって知り悟ること。
〘心・哲〙 感覚器官に与えられた刺激作用を通して、外界の事物・事象を、ひとまとまりの有意味な対象としてつかむはたらき。知覚を構成する基本的要素が感覚で、こちらは物理的属性との関係で部分的なものとして捉えられることが多い。 〔漢籍では「外界の事物を認識する」の意。西周にしあまね「哲学断片」(1870~71年)などに英語 perception の訳語としてある〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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