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知覧傘提灯(ちょうちん)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

知覧傘提灯(ちょうちん)

江戸時代、薩摩藩御家人だった富永五助が考案。下級武士の内職として普及した。昭和の一時期は和紙に代わり薄絹を張った傘提灯が輸出され、人気を博した。富永さんがつくった傘提灯は「そば茶屋吹上庵知覧武家屋敷店」などで見ることができる。県伝統的工芸品はこれまで傘提灯を含む4品目が後継者不足などを理由に指定を解除され、現在は33品目となっている。

(2012-03-24 朝日新聞 朝刊 鹿児島全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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