コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

矯める・撓める ためる

大辞林 第三版の解説

ためる【矯める・撓める】

( 動下一 ) [文] マ下二 た・む
木・竹・枝などを、曲げたりまっすぐにしたりして形を整える。 「枝を-・める」 「角つのを-・めて牛を殺す」
悪い性質やくせなどを直す。矯正きようせいする。 「 - ・め難い不親切や残酷心はまさかにあるまい/行人 漱石」 「クセヲ-・メル/ヘボン 三版
目をすえて見る。じっと見る。 「 - ・めつすがめつ」 「清葉の容子ようすを最う一度-・めて視て/日本橋 鏡花
弓・鉄砲で、ねらいをつける。 「千介鉄炮を-・めすゑ西郷を馬より打落し/常山紀談」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android