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石川寒厳 いしかわ かんがん

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美術人名辞典の解説

石川寒厳

南画家。栃木県生。名は寅寿。太平洋画会研究所で洋画を学び、佐竹永邨に南画を学ぶ。帰郷し雲照寺で参禅したのち、再び上京、小室翠雲に師事し、日本南画院同人となる。小堀鞆音小杉放庵らと華厳社を結成、また放庵の老荘会にも参加した。装飾性の強い作品を描く一方、仏教や老荘思想にも多く画題を求めた。昭和11年(1936)歿、46才。

出典|(株)思文閣
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