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砂嚢・砂囊(読み)さのう

大辞林 第三版の解説

さのう【砂嚢・砂囊】

砂を入れた袋。すなぶくろ。
鳥類で、前後二部に分かれた胃の後方の部分。筋肉が多く胃壁は強く厚い。鳥類は歯をもたないので、飲み込んだ砂や小石を砂囊に満たし食べ物をすり砕く。すなぎも。すなぶくろ。筋胃きんい
ミミズなどの貧毛類や昆虫の嗉囊そのうに続く部分。丈夫な筋壁をもち、中に含まれる砂粒やキチン質の胃歯などで食物をすり砕く。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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