大辞林 第三版の解説
さきん【砂金・沙金】
金鉱床の風化分解によって分離された金粒が、砂礫されきとともに河床などに堆積したもの。しゃきん。
《「淮南子(えなんじ)」人間訓から》人生の禍福は転々として予測できないことのたとえ。「人間万事塞翁が馬」[補説]昔、中国の北辺の塞(とりで)のそばに住んでいた老人の馬が胡(こ)の地に逃げたが、数か月後...
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