破魔弓・浜弓(読み)はまゆみ

大辞林 第三版の解説

はまゆみ【破魔弓・浜弓】

破魔を射るための弓。形式化して正月の縁起物となり、江戸時代には細長い板に弓矢を飾りつけ、その下に戦いくさ人形などの押し絵をはって男児への贈り物とした。 [季] 新年。
棟上げ式のとき、破魔矢とともに屋上に立てる二張の弓形の飾り。破魔。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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