砺波市景観まちづくり条例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

砺波市景観まちづくり条例

景観法に基づく景観まちづくり計画とともに市が3月に制定。市全域127平方キロを(1)水田と屋敷林、伝統家屋が良好な景観を保つ「散居景観区域」(2)同区域に隣接する幹線道路沿いの住宅・工場団地とその適地など今後の開発が予想される「散居景観調和区域」(3)市街地区域(4)河川区域(5)丘陵山間区域に分類。各区域で一定規模以上の建築物の新増築などに事前の届け出を義務づけ、高さや意匠、素材などの「市景観まちづくり基準」への適否を判断する。適合しない事例には、設計変更要請や原状回復命令を出す。従わない場合には、公表などの罰則もある。11月着工分から適用され、10月から受け付ける。

(2014-05-13 朝日新聞 朝刊 富山全県 1地方)

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