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社会保障カード(仮称)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

社会保障カード(仮称)

構想は「宙に浮いた年金記録問題」をきっかけに、安倍晋三首相(当時)が提唱した。厚労省が別に検討していた病歴や治療歴、健診のデータを電子化して管理する案と一体化。年金、医療、介護の各制度を横断する国民全員のカードへと一気に規模が拡大した。各制度に共通した番号を国民一人一人に割り当てる「社会保障番号」の導入も検討されたが、プライバシーへの配慮などから、パソコンに接続した読み取り機にICチップを載せた社会保障カードを差し込むなどの方法で、各制度のデータベースに接続する仕組みが採用された。

(2009-10-05 朝日新聞 朝刊 長崎 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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