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社会党[ベルギー] しゃかいとう[ベルギー]Parti Socialiste

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

社会党[ベルギー]
しゃかいとう[ベルギー]
Parti Socialiste

ベルギーの政党。 1885年マルクス主義勢力が設立した労働党を前身に 1945年設立。社会福祉や産業育成,企業活動の自由を掲げる。 46年総選挙に勝ち 47年3月まで政権を獲得。以後もキリスト教社会党自由党などと組み政権の一翼をになってきた。 78年 10月フラマン系とワロン系に分離。 87年の総選挙では社会党ブロックが票を伸ばし最大勢力となり,キリスト教社会党を軸とした中道左派のマルテンス連立政権に参加。 92年3月にも中道左派4党連立のデハーネ内閣に加わり,95年5月総選挙後も4党連立の枠組みを維持した。 93年以後,フラマン系社会党はワロン,ブリュッセル地域の州政権もになった。

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