祁豸佳

美術人名辞典の解説

祁豸佳

清代の画家。万暦22年(1594)浙江省招興生。字は止祥、号は雪瓢。天啓7年(1627)挙人となる。復社の一員で、明滅亡後は僧衣をまとっていた。書画・篆刻を能くし、その山水画は明末南宗画の範疇のなかで、北宋の董源様式を取り入れた墨気に富む画風に特色がある。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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