祝く・寿く(読み)ほく

大辞林 第三版の解説

ほく【祝く・寿く】

( 動四 )
〔後世「ほぐ」とも〕
よい結果を期待して、祝い言を唱える。ことほぐ。 「焼大刀のかど打ち放ちますらをの-・く豊御酒とよみきに我酔ひにけり/万葉集 989
呪言を述べて神意をうかがう。 「乃ち矢を取りて、-・きて曰のたまはく/日本書紀 神代下訓

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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