神奈川県相模原市緑区(読み)みどり〈く〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔神奈川県〕緑〈区〉(みどり〈く〉)


神奈川県相模原市の3行政区の一つ。
最も面積が広い。JR中央本線、中央自動車道、国道20号(甲州街道)が通じる交通の要衝で、JR横浜線、相模線、京王電鉄相模原線が乗り入れる橋本駅周辺は中心商業地。工業団地も多い。区の西部は蛭ケ岳を最高峰とする丹沢山塊が広がり、丹沢大山国定公園、県立丹沢自然公園に指定。相模湖、津久井湖、宮ケ瀬湖を擁する県の水がめ地域となっている。相模川、道志川などが流れる。県立陣馬相模湖自然公園、相模川清流の里、県立津久井湖城山公園がある。寸沢嵐(すわらし)石器時代遺跡・川尻石器時代遺跡はいずれも国の史跡に指定。石井家住宅・小原宿本陣はともに国指定の重要文化財。県立藤野芸術の家、尾崎咢堂(おざきがくどう)記念堂がある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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