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祭り・祭 まつり

大辞林 第三版の解説

まつり【祭り・祭】

〔動詞「祭る」の連用形から〕
神や祖先の霊をまつること。
祭祀さいし。祭儀。 「矢島氏の-を絶つに忍びぬと云ふを以て/渋江抽斎 鷗外」 「 -をつかさどらむ者は天穂日命是なり/日本書紀 神代下訓
特に、毎年きまった日に人々が神社に集まって行う神をまつる儀式と、それにともなって催される神楽かぐらなどの諸行事をいう。祭礼。おまつり。 「鎮守様の-」
記念・祝賀・宣伝などのために催される行事。 「港-」 「古本-」
特に、京都賀茂神社の祭り。賀茂祭。葵祭あおいまつり。 「四月、-の頃いとをかし/枕草子 5
近世、江戸の二大祭り。日枝ひえ山王神社の祭りと神田明神の祭りをいう。
情交。おまつり。 〔俳句では夏の祭りを総称して祭りといい、春祭り・秋祭りと区別する。[季]夏〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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